【育児】搾乳器はズバリこれ!大変だった母乳運び。私を救ってくれたもの。
こんにちは、ミヤです
無事に横隔膜ヘルニアの手術を終えたベビちゃん。
ベビちゃんの入院中意外と大変だったこと。
それは母乳運びでした。
搾乳したものを冷凍して毎日病院へ届けていましたが、これがなかなか大変でした。
入院中の記事はこちら
切ない搾乳
何が大変かというとベビちゃんがいないのに搾乳だけするんです。
とっても切なくなります。
写真を見ながら搾乳。
この時間、不安や悲しさなどの負の感情がたくさん出て来ます。
産後すぐ、子供は総合病院に搬送されたので、お産したクリニックで一人寂しく搾乳。
クリニック退院後も自宅で空のベビーベッドを見ながら寂しく搾乳。
それに、毎日3時間ごとに搾乳しないと母乳が出なくなってしまうとのことで、夜中もベビちゃんがいないのに、目覚ましをセットして3時間ごとに起きて搾乳しました。
夜中も切ない搾乳の時間でした。
時間がかかり手が疲れる搾乳
手での搾乳だと、時間がかかりとてもじゃないけどやっていられない。
そして手も疲れる。腱鞘炎になりそうでした。
搾乳器はすごい
そんな腱鞘炎になりかけていた私を救ってくれたのが、搾乳器。クリニックの助産師さんから、クリニックを退院したら搾乳器は買ったほうがいいよと言われて購入したのですが、使ってみて、楽さ・効率の良さに感動しました。
搾乳器はズバリこれ!
そこで助産師の師長さんにオススメされたのが
メデラの搾乳器
オススメというより、「これにしてください!」の勢いでした。
他の搾乳器に比べて乳頭トラブルが少ないそうです。
また、2種類のレバーが付いていて、赤ちゃんの飲むリズムを再現することができるそうです。
私がお産したクリニックにも置いてあったので試してみたところ、何より、手で搾乳するよりも格段に楽!
さらに、「どうせ他のもの買っても、結局トラブルが起きてこれを買うことになるよ。」と助産師さんに言われたこともあり、それなら最初から買ってしまおうということで即購入に至りました。
実際使って見て、乳頭トラブルは起きなかったしとても効率よく搾乳を行うことができ、ベビちゃんの入院時はとても重宝していたアイテムです。
もし迷われているなら、ぜひメデラの搾乳器使ってみてください!